【体験談】グリーンカード面接|モントリオール領事館の流れ・持ち物・質問内容まとめ

グリーンカード

はじめに|カナダからのグリーンカード申請について

こんにちは、カナダ、バンクーバー在住のMAMIです。

先日、グリーンカードのインタビューをモントリオールで行ってきました。ビザの種類は、夫がアメリカ人のため家族ベース(DS-260)での申請です。

また、カナダからグリーンカードを申請した場合、インタビューはモントリオールのみとなります。

結論、インタビューは予想以上に簡潔でスムーズでした。ただし事前の準備は重要です! 

当日の流れ、持ち物、実際に質問された内容をご紹介していきます。

当日の流れ

会場に案内される前

アメリカ領事館前に面接時間の10分前に到着。すでに4〜5人が並んでいました。

最後尾の女性に確認したら私より後の面接時間だった為、列の真ん中に入れてくれました。後から来た人も同様のやり取りをし、セキュリティに呼ばれるまで外で待機。

10分後、中に呼ばれID(パスポート)を提示し、持ち物チェック。もちろん全ての持ち物(ジャケット、ベルト、ブーツ、書類等)と自分自身もX線に通るので余計な物を持ってこないことをおすすめします。携帯は小さい鍵付きロッカーに預けました。

緊張していたせいか、セキュリティのお兄さんに ”Don’t worry. You are going to be fine!” と勇気づけられました。や、やさしい!

インタビュー前日(余談)

今回が初めてのモントリオールだった為、実はインタビュー前日に領事館に家族4人で偵察に行きました。扉を覗いていたら、中からセキュリティの女性が来てくれて注意事項を教えてくれました。

  1. 必要最低限の荷物で来ること(会場が狭く、持ち物チェックに時間がかかる)
  2. 1人で来ること(待ち時間が可哀そうだから、ベイビーはお留守番ねと。夫も一緒に来て、何かあったら力になってもらう気満々だったので少し動揺しました。)
  3. 時間ギリギリにくること(外が寒いから。当日の朝はマイナス17℃)

説明も丁寧でこんなに良い対応してくれるんだぁと前日訪問してよかったなぁと思いました。

面接会場

2階に上がり、持参したドキュメントを整理。まとめた書類を担当の女性に提出し、一緒に不備がないか確認しました。その際、出生地、犯罪歴、夫婦の結婚歴などを確認されました。

担当女性の声が大きく、人によっては「何度結婚・離婚を繰り返したか」が会場のみんなに知れ渡っている様子でしたが、緊張していてあまり気にしていない人が多かった印象です。
合わせて整理券を渡されました。

整理番号が呼ばれ、指定された窓口で書類を提出。書類に目を通し、細かな内容をチェックされ、DS-260提出後の変更情報を共有。私の場合は「パスポートの期限がまだ残っているのになぜ再発行したのか」を確認されました。名字を変更したと説明すると、すんなり納得していました。

別の窓口で指紋採取。その後、インタビューまで再度待機です。会場には20〜30人ほど待機している人がいました。

待ち時間に隣のおじさまと少し雑談。同様に奥様がアメリカ人で、バンクーバーからインタビューに来ており、境遇が似ていて親近感が湧きました。その方もインタビューまで約2年かかったそうです。話していたおかげで待ち時間も長く感じず、ラッキーでした。

当日の流れ(まとめ)

流れを細かく記載したので、簡単にまとめます。

当日の流れ
  • 外で待機
  • X線にて持ち物チェック
  • 会場内で書類をまとめる
  • 整理券を受け取る(書類の不備チェック)
  • 書類確認(窓口)
  • 指紋採取
  • インタビュー
  • 解散

持ち物(提出した書類)について

提出したドキュメントを下記にまとめました。

・パスポート
・夫のパスポートコピー
・結婚証明書
・出生証明書(戸籍謄本)
・出生証明書の翻訳
・無犯罪証明書
・名前変更証明書
・証明写真(2枚)

インタビュー案内のメールに記載されていた「当日に持参すべき書類」はすべて持参しました。ただし、実際に提出したのは上記書類のみでした。疑問点がある場合のみ、追加でオフィサーに渡すのかもしれません。

グリーンカードインタビュー準備完全ガイドにて書類について詳しく解説しているので併せて読んでみてください。

インタビュー内容

ついに番号が呼ばれ、1番奥の窓口へ。インタビュー窓口は3つありました。

まずはにこやかに “Thank you for coming.” からオフィサーの自己紹介。ここでもウェルカムムードで緊張がほぐれました。右手を挙げ、「すべての情報に嘘偽りはありません」と宣言して、インタビューがスタート。

・名前
・生年月日
・住所
・出身地
・〇〇は誰ですか?(〇〇は夫の名前。私の夫です、と回答)
・どこで知り合ったか
・夫は現住所(仕事の関係でシアトルにも住所があるため)
・結婚・離婚歴
・犯罪歴
・渡航拒否歴

もしかしたら質問内容が抜けているかもしれません。緊張していたのでご容赦ください。

その後すんなり “Congratulations!” と言われ、パスポートは10日ほどでバンクーバー(自宅近くのピックアップロケーション)に届きます、と説明を受けて無事終了。
所要時間はおそらく5分程度でした。

夫の仕事内容や娘たちについてなど、事前に聞かれると思って準備していた質問は一切ありませんでした。待ち望んだグリーンカードだったので、嬉しさを隠しきれずにいたら、「もう一度おめでとう!本当によかったね!」と笑顔で言ってもらえました。

帰ろうとした際も、セキュリティに “答えが顔に出てるね!おめでとう!”と祝福してもらいました。

まとめ

やっとの思いで受けたインタビュー。緊張はしていましたが、事前準備と領事館の方々のアットホームさに助けられ、あっという間に終了しました。待ち時間を含めても滞在時間は1時間弱です。

「威圧的な質問があるかも!?」と身構えていたのが嘘のようでした。インタビューが簡単だったのは、すでに私たち夫婦には娘が2人いて、結婚がビザ取得目的の詐欺だと考えにくく、重要な情報は事前に提出済みだったからだと思います。

結論として、インタビュー自体はあっという間ですが、緊張して間違った内容を言ってしまわないよう、事前準備はとても大切です。

現在ビザ申請をしている方、これから取得を待っている方のもとに、良い結果が届きますように。

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